試験材料
市販の温州ミカン
試験開始日 2018年6月24日
写真撮影 8月27日
試験方法
無処理区
処理区 SmartMax GreatRay60倍希釈液を果実全体に噴霧処理。
保存による劣化の比較を検討した。
左 SmartMax GreatRay処理区
右 無処理区。
## 試験60日後の状態である。
処理区は脱水による劣化が少ない。長期保存が可能である。
アオカビ、植物セルロースによる水分蒸散抑止により
鮮度を長期間保持することが出来る
SmartMax GreatRay溶液処理によるミカン日持ち試験(貯蔵ミカン)
suma-to siken 228